小学校 算数の英語 パート1


先日、駐在のベテラン(滞米期間は私より長いと思われます。)の方に話を聞いていたところ、こちらの小学校の 算数の英語 が難しかったという話が出ました。

駐在の方は自分のことだけでなく子供さんの世話もあるので生活自体が大変なのですが、大変なことの一つに現地校の宿題があります。よく辞書を片手に子供と苦労をしているという話を私も聞きます。

ということから今日は算数用語の紹介です。

こちらの公立の小学校の算数は非常に進みがゆっくりで内容的には簡単ですが、用語がわからないと難しいところがあるかもしれません。

この冒頭の引き算をアメリカの子供達は英語でどう言うでしょうか。 Continue reading →

270は英語で何と読む?

270と見れば、普通に Two hundred seventy に決まってると思うのですが、これはここ、オハイオ州コロンバス市の都心(というほどの町ではありませんが、2013年の統計で人口は82万人だそうです。)の回りを走る環状高速道路のことで、この場合、そうではなくて Two Seventy と読みます。

通常の数字の読み方は普通に習う通り、3桁ずつで区切って

1,000,000,000,000 の区切り毎に下から、

thousand, million, billion, trillion… となります。

しかし、実際に会話の中ではそんなにきちんと言わないことが多いです。

まずは3桁のこのような数字、よくこのように百の位と下二桁を別々にして読みます。
インディアナポリスの環状線高速は Four Sixty-Five と読みます。

高速道路だけでなく、一般的にもこのような読み方をすることが多く、また何を話してるかによってその数の大きさが違ってくるのでなかなか難しいです。

例えば、この270。Two seventy と言われると会話の内容によって当然高速道路のことの時もありますが、次のような場合、いくつのことなのかは話の内容によって違ってきます。

“How much was it?”

“Two seventy.”

  1. 喫茶店でコーヒーを買った場合: $2.70、つまり2ドル70セント
  2. 家で新しいテレビのを買った話をしていた場合:270ドル
  3. 家を見に行った話の場合: 270,000 のことで27万ドル

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Six-pack

8月も終わりに近づきすっかり涼しくなり秋になってしまったアメリカ中西部ですが皆様の地域ではどうでしょうか。

今年の夏、ライフタイムというジムのプールに何度か子供たちと行きましたが、夏休みということでライフガードは若い子が多く、そんな中に体をよく鍛え腹筋がしっかり見えるような男の子も何人かいました。

そのような鍛えられた腹筋を英語で” six-pack “といいます。

アメリカでは炭酸飲料など6本を左のようなプラスチックのもので、またビールや瓶の飲料6本をハンドルのついた紙の箱に入れてまとめて販売していますが、それが six-pack の一つ目の意味です。

Merriam-Websterの辞書では二つ目の意味に

Six-pack : “a group of strong and well-shaped muscles that can be seen on a person’s stomach

とあります。(http://www.merriam-webster.com/dictionary/six-pack

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