Plastic

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今回のテーマは “Plastic”。 なぜかというと・・・。

数日前、クレジットカードをお店の外で落とすという失敗をしました。別のお店へ行って、さて支払いを、といった時にないことに気付き、慌てていたのですが、親切にも駐車場に落ちていたのを次にそこへ停めた人が気付き、お店に渡してくれたとのことで電話をもらい一安心でした。個人が経営する小さいコンピュータ関連のお店で私が修理に物を出したために、お店の人が私の名前をわかっていたことが幸いしました。カードがないことに気付いてから1時間くらいだったでしょうか、内心非常に焦っていたのですが、すぐに銀行に電話してカードの使用を止めてもらわなくてよかったとほっとしました。

ということで、このクレジットカード、アメリカで “Plastic card,” 単に “Plastic” と言われることがあります。普通の会話で、というよりはむしろ文章に書かれている場合が多いと思います。

“Paying with plastic”

というように使われます。

カードに関して日常で聞かれるのは “Credit or Debit?” ですね。アメリカはクレジットカード社会ですから、どんな金額でもカード支払いができます。日本ではさすがに数百円のものにクレジットカードを使おうとすると使えない、というかそもそも使おうとしませんが、アメリカでは私などたとえ1ドルでもカードで払うことも多く、現金はほとんど使いません。

お店のレジでカードを機械に通すと、お店の人に、そのカードはクレジットカードかデビットカードか、と聞かれるのです。お店の人が操作しないと希望のカードで支払いができないこともあるので、そのように聞かれるわけです。

それが一つ目の “Plastic” です。

二つ目の “Plastic” は写真の右側の袋のことですね。

日本語でこういう袋に対して「プラスチック」という言葉を使われるとえ?と思いますよね。日本語ではビニール袋ですよね。

でもアメリカではこれは Plastic bags になります。

スーパーで買い物をすると、レジの人、袋詰めをしてくれる人に

Paper or Plastic?”

と聞かれることがあります。これは紙の袋かビニール袋かどっちにしますか、と聞いているのです。

そしてこの袋をじゃんじゃん使って詰めてくれるのですが、そこまで使わなくてもいいだろう、というくらい何重にもして重いものを入れてくれたり少ししか入っていないのにまた次の袋を出して、というように使ってくれるので、家には Plastic bags がたまる、たまる。

昔、10年以上前になりますが日本では既にお店で袋をもらうと5円、などとやっていた頃、アメリカはこういう状態でした。当然、この袋のリサイクルもありませんでした。私はあまりに袋が無駄なので、自分のかばんを持って行こうと思いました。今でこそ、Reusable bags として布製のかばんもたくさんありますが、当時はほとんど誰もそんなことをする人はいなくて、私は実践するのにも、変な人と思われるだろうと勇気がいりましたが、それでも “I want to use these bags.” “Can you put in these bags?” “I have my own bags.” などと言って使っていました。今ではやっとそれが普通になり、アメリカもゆっくりですが資源の無駄について意識が進歩してきているなーと感じます。

ところで、先ほど、日本ではこういう袋は「ビニール袋」と言うと書きましたがこの「ビニール」は英語では Vinyl となり、発音は「バイヌル」という感じでしょうか。

この “Vinyl” は昔のLPレコードのことを言います。

Plastic が使われる言葉の三つ目は “Plastic surgery” です。普通の形成外科手術にも使われるかと思いますが、一番多いのは美容整形手術の意味だと思います。

有名人はとかく整形手術をしますが、アメリカの双子の女優、ファッションデザイナーのオルセン姉妹が美容整形手術をした、という記事がこちらにあります。

Mary-Kate And Ashley Olsen Had Plastic Surgery To No Longer Look Like Olsen Twins

そして最後に日本語で「プラスチック」と言った場合に普通に思う硬い物質についてです。

plasticこちらは英語でも Plastic になり「容器」という言葉をつけて “Plastic containers” となります。

Plastic bags はビニール袋、Plastic containers は日本でいうプラスチック容器、ということですね。

 

 

皆様は私のような失敗はしないと思いますが、クレジットカードの取り扱いには気をつけましょう。

Keep your plastic safe!

 

 

 

 

 

 

 

 

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