What Inspires You? の意味

inspiration

毎月二回、小学校の図書室で子供達が返却した本をきちんとアルファベットや番号順に棚に戻すボランティアをしています。今日も行っていたら、先生が What inspires you? と言っていました。”Inspire” という動詞、なかなか日本語にならない英語ですね!そこで今日はこの言葉を題材にします。 強いて訳せば「何でひらめきを得るか。」「どんなことでやる気が出るか。」「何に触発されるか。」 先生が続けて言ったのは “What motivates you? What makes you get going every morning when you get up?” こう言うともっとわかりやすくなりますね。でも、これでも日本語になりにくい・・・。 「どんなことが動機付けになるか、毎朝起きた時に何に動かされるか。」(ひどい日本語ですね!)

Continue reading →

料理の英語

english in cooking

2018年も明け、早1月も残すところ一週間ちょっとになりました。すっかりご無沙汰していましたが良い年明けを迎えられましたでしょうか。 New Year’s Resolutionは?と聞かれることもある時期ですが、この「新年の抱負」に当たる New Year’s Resolutions については以前書きましたので、こちらを参考にどうぞ。 これを読むと2016年初頭に私はスペイン語の習得を新年の抱負に挙げていましたね。実は、メキシコへ行く予定がなくなってしまったので、スペイン語の習得は途中で終わってしまったのでした!

Continue reading →

Wish と Hope の違い

wish

クリスマスが近づく今の時期、”wish list” という言葉をよく聞きます。 自宅で子供が言う場合にはサンタさんからもらいたい物リストですね。学校でもクラスで先生が欲しい本や文房具などを “wish list” として出したりします。 写真の男の子がしている動作、腕は交差させなくてもいいのですが、人差し指と中指を重ねる動作は何か願い事をする、幸運を祈る時の動作としてアメリカでは定着しています。

Continue reading →

アヘン中毒( オピオイド 系鎮痛剤乱用)

opioids

今日は今アメリカで非常に大きな問題になっているアヘン中毒( オピオイド 系鎮痛剤の乱用)の話題です。 2016年4月に亡くなった歌手のプリンスもこの オピオイド 系の薬物の乱用が死因だったようです。 アヘンは英語では “Opium” (オピウム)と言います。Opiates(オピエイツ)、Opioids(オピオイズ)、Heroin(ヘロイン)など色々話に出てくるので整理してみましょう。 Opium(アヘン) はケシ(poppy)の熟していない果実からとれるミルク状の液体でそれを乾燥させ粉状にしたものです。モルヒネを含んでいるため古くから鎮痛剤として医療現場で使われています。 Heroin(ヘロイン)はアヘンの中のモルヒネを更に精製して作られます。 Opiates はアヘンを混ぜた薬剤のことです。 Opioids はアヘンのように神経系に影響を及ぼす合成鎮痛剤で、色々な名前の物があります。 最近では人工的に作られたものを指す Opioids という言葉で人工的でない Opiates のことも含めて意味しているようです。

Continue reading →

ハリケーン

hurricane

今月は大きな ハリケーン ・イルマがアメリカのフロリダの方から接近し、プエルトリコやフロリダなど多くの地域が甚大な被害を受けました。被害を受けた方達が一日も早く日常を取り戻せることを願っています。 幸い、私が住むオハイオは内陸なので ハリケーン の心配はなく、普段海がなくて寂しい反面、こういう時は安心です。 このハリケーンの名前はイルマでした。ちょうどイルマが近づいてきている時に仕事でご一緒した方が埼玉県の入間市から来られていて、「自分の住む街の名前で・・・」と言っているので最初え?と思ったのですが、ほんとにその通りですよね!音が同じで面白いです。

Continue reading →

Tailgate — テールゲート

tailgate party

Tailgate ー テールゲート テールゲートと聞くと何を思いますか。 1. 普通はトラックの後ろの開けることができる部分やSUVでも横に開けたり上に上がる部分のことを言いますよね。 でも、他にもこの言葉は使われます。     2. Tailgatingというと、前の車にぴったりくっついて走ることを言います。 昔、友達と二台でどこかへ行く時に離れてしまったら困ると思って一生懸命ついて走っていたのですが、前の人はあまりにくっつきすぎていると感じていたみたいで、

Continue reading →

Back to School, Go Home, etc… 冠詞がいらない 表現

backtoschool

日本では夏休みに入ったばかりで、これから夏本番!というところですが、アメリカ、私が住むオハイオ中部では5月の末から休みに入り8月半ばから学校が始まるので、そろそろ休みも終わりに近づきました、という雰囲気になってきます。 以前住んでいたインディアナの地域では7月末から始まるので本当に夏もおしまいです。 そこで、この表現 “Back to school” をよく見かけます。 Back to school shopping / sales

Continue reading →

誰かが「倒れた」は英語で何というか?

pass out

誰かが 倒れた という時にどんな英語を使いますか。 ずっとブログの更新をしていなかったと思えば、いきなり楽しい話題ではないのですが、日本にいる母が4月に倒れるという悲劇があり、4月、5月と連続で日本へ行くことになり忙しくしていたため、こちらは手付かずの状態でした。 この「倒れる」という言い方、日本語で聞くと「意識が遠くなってばたっと倒れる」という意味に普通の人は理解するのではないかと思います。その後、回復する、しないに関わらず、その「倒れた」時には意識をなくしている状態ですよね。 他に例えば「がんに倒れる」という言い方もありますが、その場合は何か病名があってそれによって病人になった、という意味になりますよね。 ここで言うのは一般的に倒れるといって意識をなくした場合の表現についてです。 これを英語で言おうとして、よく”fall” という単語を使って、 “She fell.” ということがあるかと思いますが、これを英語で聞くと「彼女は転んだ。」と思うのが普通だと思います。

Continue reading →

日米卒業式考察

graduation

http://shoujou-print.jp/shosho/sam_sotugyo.html#shosho3(卒業証書はこちらの画像を借りました。) 3月18日、私が住む町の日本語補習校で卒業式があり、英語を話す来賓向けの通訳として仕事をする機会がありました。 「卒業」ということに関しては以前、Graduation – 卒業で投稿をしましたが、今回は別の視点で見てみます。 久しぶりに日本の行事に参加し、君が代を歌う場にいるなど何十年ぶりだったかなと思うほどでしたが、色々な発見がありましたので紹介したいと思います。 卒業証書 上の写真にありますが、まず卒業証書に違いがあります。日本のものには生年月日が書いてあるんですね。そんなことは今までまったく気がついていなかったのですが、校長先生が一人一人名前を言って、そのあと生年月日を言っているのを聞いてびっくりしました。普通は日本のものには入ってるんですね!

Continue reading →